レイクタウンは元旦からにぎわう。行ったことのない方にぜひおススメ。

正月休みに帰省した時に、越谷にあるレイクタウンへ行ってきました。

レイクタウンは店舗数、建物規模、来客数等、どれをとっても日本最大級のショッピングモールですが、以前、さいたま市に住んでいたこともあり、頻繁に足を運んでいた懐かしい場所でもあります。

とてもおススメのショッピングモール「レイクタウン」

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楽しめる場所

施設内をぶらぶら回っているだけでも時間を忘れてしまうほどで、とても気に入っていて、さいたま在住当時は最低でも月一回は足を運んでいました。

また、長野に引っ越してからも、帰省する度に立ち寄っています。

それだけ楽しめる場所ですので、東京、埼玉、千葉にお住いで行ったことのない方は、比較的簡単に行けますので、ぜひ一度足を運んでみることをおススメします。

遠方にお住いの方でも、機会があればぜひ一度足を運んでみて下さい。飽きることなく、一日中楽しめることでしょう。

レイクタウンの象徴である湖

レイクタウンの象徴は湖

レイクタウンの特徴といえば、なんと言ってもレイク(湖)で、敷地内に人口の湖があることです。ショッピングの合間に、湖畔を散歩するのも良いかも知れません。

そして、湖に隣接する建物(アウトレット)敷地内には、植木が多数植えられているので、ショッピングをしながら植木の鑑賞を楽しむこともできます。

レイクタウンの建物がKAZE(風)とMORI(森)と名付けられているように、自然を大切にして自然をテーマにした施設になっているのですね。

植木が多く植えられている

元旦からにぎわう

私が今回、足を運んだのはちょうど元旦だったのですが、元旦そうそう来客者が多くて、駐車場も満車で、店内も人でいっぱいでした。

以前から週末は人が多く混雑していましたが、殊に大型連休には駐車場入り口に長蛇の列ができるくらいで、いつも自動車を停めるのに苦労しています。

元旦から駐車場は満車

店内は多くの人でにぎわう

ちょっと余談ですが、私が小さい頃はコンビニエンスストアすらない時代で、三が日(元旦から3日の三日間)といえば、どのお店も閉まっていて、正月はどこへ行っても退屈であったのを良く覚えています。

今や元旦ですら、店が開いているのは当たり前で、どこの店へ行っても賑わっていて、時代は変わったなぁとつくづく感じます。昔を知らない人が読んだら、そんな時代があったんだと驚くことでしょう。

ショッピングの楽園

さて、話をもとに戻して、レイクタウンですが、とにかく広い広いショッピングモールで、色々な物を売っています。

朝から晩まで一日中店内を見渡すだけでも、全ての店を見ることはできないことでしょう。

それだけ、店舗数も多く、建物自体も広いのです。ショッピングが好きな方にとってはまさに楽園ともいえる場所でしょう。

店舗数も非常に多い

飽きることなく、一日中楽しめるレイクタウン。行ったことのない方はぜひ一度のぞいてみて下さい。

おススメは駐車場が無料となる土日祝の中でも、比較的混雑が少ない土曜日です。

公共交通機関を利用する場合はレイクタウン駅から0分ですから電車利用でも便利です。

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