普通のスターバックスには、タブレット等を充電する専用の電源設備があります。
パソコンやタブレット、スマートフォンの利用者には、とてもありがたいサービスです。
しかし、白馬にあるスタバ「スノーピークランドステーション白馬店」には、そんな設備はありません。
でも、店内で充電できる道は残されています。
何で白馬のスタバにコンセントは無いのか
着実に店舗数を増やしているスターバックス。
そのほとんどの店舗には、コンセントを備えた座席があります。
特に広めのテーブル席やカウンタ席に設置されていることが多いですね。
カウンタ席に設置されたコンセント(諏訪湖SA店)
テーブル席に設置されたコンセント(長野駅前店)
なので、
「白馬のスタバにどうしてコンセントがないの?」
と疑問に思うのも自然なこと。
でも、その答えは簡単です。
多くのスターバックスは、市街地や交通量の多い幹線道路沿いに立地しています。
これは、集客を考えたら当然のこと。
そして、それらの場所にあるスターバックスには、何らかの目的でタブレット等を持ち込む人が多く存在するのです。
しかし、白馬のスターバックスの場合、観光客がメイン。
ほとんどの人は観光の一環や一時的な休息で利用するのですね。
長時間、店内で端末操作をする人なんてほぼ居ません。
電源なんか要らないんです。
だから、テーブル席はあっても、コンセントは備えていません。
白馬店にテーブル席はあるが、コンセントは備えていない
テーブル席に限らず、他の座席にもコンセントは用意されていないんです。
とてもシンプルな理由ですね。
実際はコンセントがある
とは言うものの、実際はコンセントがあります。
「あるの?ないの?いったいどっちなの?」
そんな声が聞こえてきました。
正確に言いましょう。
「客向けの設備としての電源(コンセント)はないが、客席の周辺に電源がある」
と言う意味です。
具体的に電源は、「①壁面」と「②床面」の2か所にあります。
2か所にそれぞれコンセントが2個ずつありますので、コンセントとしては4個ですね。
以下、それぞれの場所を説明します。
①壁面にある電源
壁面にある電源は、スタバの白地のロゴの真下にあります。
ロゴマークの下方にある
このロゴは、店内の中央当りのとても目立つ場所。
店内に入ればすぐ目に飛び込んできますから誰でも分かります。
ロゴの下にある実際の電源は下記の通り。
壁にあるコンセント
壁に設置するタイプのコンセントですね。
実際にこのコンセントを使うとしたら、レジ前にある座席に座る必要があります。
レジ前にある席なら電源から近い(写真の左側の席)
この席からなら充電ケーブルが届きます。
②床面にある電源
さて、もう1つの電源は、床面(床下)です。
こちらは、パッと見ただけだと、どこにあるのか分かりません。
写真中の赤丸の位置にコンセントがある
写真の中、赤丸で示した場所にあります。
近くで見ると下記の通り。
床のコンセント
椅子の真下にある四角い蓋の中(下)です。
上記の2枚の写真は異なる撮影日。
さらに、また別な日に撮影したのが下記。
床にコンセントがあるのが分かる
これらから、椅子や机の位置によって微妙に座席との位置関係が変わることが分かります。
気になるのは、この蓋の中がどうなっているか。
たまたま開いていた時を撮影できたので掲載します。
蓋を開いた状態
2つのコンセントがあるのが分かります。
客用のコンセントとは言い難いつくりです。
実際に利用するとしたら
このように、2か所にコンセントがあることが分かります。
しかし、これらは客用に作られた電源ではありません。
なので基本は使えないと心得るべきです。
厳密には電気の窃盗になり兼ねないからですね。
とは言え使いたいとは思うもの。
実際に使うにはどうすればよいでしょう。
このスタバに何十回も通った私は、実際に一般客が使用しているのを何回か見たことがあります。
壁面のコンセントも床面のコンセントもです。
割と長い時間使っていた様子を見ていて、店の人も黙認している様子でした。
つまり、使ってもとがめられることはまずないとは思います。
ただし、厳密には客用コンセントではありませんから、使うとしたらあくまで自己責任。
と言っても、本来なら店の人にきちんと了解を得るのが筋でしょう。
もちろん、使う場合には他の客の迷惑にならないよう、ケーブルの引き回しには注意しましょう。
万一、電源に起因する事故やトラブルが発生した場合、大きな問題に発展し兼ねないことはしっかり認識しておくべきですね。
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