ガンヂーのボールペンインキ消しの実力はスゴイ。

自宅の壁に子供が落書きをして、汚れて困ったことは無いでしょうか。私も、以前、埼玉に住んでいた頃に、自宅の白壁に、当時まだ小さかった長男が、ボールペンでグチャグチャと落書きをしてしまい、困ったことがありました。

その壁は、リビングと客間を兼ねた部屋で、来客があると目に付きやすい場所だったので、何とかしたいと思ったのでした。

ボールペンはなかなか消せない

取り敢えず、「目立たなくなれば、だいぶ違うのでは」と考えて、市販の消毒用アルコールで拭いてみました。アルコールをティシュに十分含ませて、インク部分にしっかりと沁みるように、何度も何度もこすってみましたが、全く何も変わりませんでした。少しくらいは色が薄くなるものと期待をしていたのに、効果としてはまさにゼロでした。

次に、奥の手として、消しゴムを使ってゴシゴシと試してみましたが、やはり全くダメでした。普通の消しゴムとは違う、ザラザラタイプ(いわゆる砂消しゴム)の消しゴムでも、まったく変化することはありませんでした。

ガンヂーのインキ消しを知る

さすがに、ボールペンの落書きは手ごわいなと思い、壁紙を張り替えようとも考えたのですが、一部だけ貼り換えるのは違和感がありますし、リビング全体を貼り換えれば、費用もかさみますので、どうしようかと考えていた時に、ガンヂー(ガンジー)のボールペンインキ消しというのがあるのを知りました。

最初に見た時は、「本当にこんな物できれいに落ちるのだろうか?」との疑問が湧いてきましたが、試してみないことには分からないと考えて、思い切って購入してみました。

そして、いざ試してみると、本当にキレイに消えるのです。まぁ、こう言う表現をすると大げさな感じになってしまうので、分かりやすく言えば、インキ消しの液が十分浸透できた箇所については、本当にキレイ消えます。

壁紙は色々ありますが、長男が落書きした壁紙は結構、表面がザラザラしているタイプで、インキ消しの液が浸透しにくいところは少し色が残ってしまう感じでした。

2種類の液を順番に付けて消す

このインキ消しには二つの液があって、1つ目を塗った後に余分な液を拭い取って、2つ目の液を塗りますので、2種類の液とも消したい場所にうまく塗らないと、消えない箇所が残ってしまいます。

また、紙の表面にザラザラがあると、どうしても液がうまく浸透しにくい箇所があるのです。しかし、2種類の液を塗るという操作を2回、3回と繰り返すことで、消えないで残っていた部分を、少しずつキレイにできますので、丁寧に繰り返し行えば、本当に目立たないレベルにまでなります。

当時は、ある程度キレイになった段階で、ほとんど目立たなくなったので、これで良しと判断していましたが、本気で丁寧に繰り返せば、分からないくらいにまで、できたのではないかと思っています。

改めて試してみる

いずれにしても、当時の記憶だけでは説得力がないので、今回改めて、普通の紙に書いて、試してみることにしました。まず、普通のコピー用紙に、ボールペンで文字を書いてみました。

ABCと文字を書いた様子。下は使ったボールペン。

その時の様子が写真の通りです。この時、使ったポールペンは、ごくごく普通のSAILOR製の事務用のボールペンで、紙はごくごく普通のコピー用紙です。

さっそく、インキ消しを試してみたところ、1回目でこのように色が落ちました。

1回の処理でこれだけ色が落ちた。

これを2回、3回、4回と重ねて処理して行きました。

2回目の処理。

3回目の処理。

4回目の処理。

4回の処理後、乾いた時の様子。

黒いボールペンのあとは、本当にキレイになった様子が分かるかと思います。ただし、若干の黄色っぽい跡が残っているのと、ペンを当てたことで紙面に生じた跡、液体が染み込んだことで紙に残った跡は、どうしても残っています。しかしながら、黒ボールペン特有の色は完全になくなり、ほとんど目立たない状態にまでなっています。

用途次第で力を発揮

このように、ガンヂーのボールペンインキ消しは、ボールペンのインクを消すために作られた製品なので、ボールペンを消すのには、本当にすごい力を発揮すると思います。ただ、顔料インクなどの特殊なものには効果がないので、ご注意下さい。

お値段は、安からず高からずというところでしょうが、実際に消す機会がないと普段から使うものではないでしょうから、買ったきり、使わなくなるのでは、さすがに勿体ないと思います。

通常の書き物に使うのであれば、普通の修正液や修正テープの方が使い勝手は良いと思います。ただ、いざ必要な状況が生じた場合は、本当に頼りになると思いますので、子供の壁の落書きみたいな時には、有効に活用しましょう。

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