休暇の取得を申請する時の理由。家事都合がとても便利だと感じる。

休暇、特に有給休暇を取得する場合、取得理由をどうしようか迷うことが多いと思います。本来、休暇を取得するのは労働者の権利ですから、理由の如何に関わらず、堂々と休めばよいのでしょうが、日本では、なにかと取得しずらい雰囲気が多くありますので、少しでもよい理由づけをしたいと思うところでしょう。

休暇理由は家事都合が便利

私も、与えられた有給休暇は、全て消化するように努めていますが、実際に休暇を取得する時期が繁忙期であったり、取得日が連続したりすると、周りの目が気になり、なかなか取得しずらい面があります。そんな時に、取得理由を何にするか迷うのですが、迷った時は「家事都合」を理由にするようにしています。

それは、「私用」や「私事都合」では、自分個人の用事、あるいは、自分個人の事情によって休むニュアンスがあるので、「家事都合」とした方が、単なる個人のためじゃない趣があって、理由として理解されやすいと考えるからです。そして、「家事都合」は広義に解釈すれば、家庭の事情を全て含むので、たいていの場合に使用することができて便利です。

誤解する人もいる

ただし、世の中には「家事都合」の「家事」を、掃除、洗濯、炊事などの「家事」と勘違いしている人がまれにいるようで、こんな人がもし上司だとすると、ちょっと状況は違うかも知れません。また、「個人の都合ならまだしも、家庭の事情でなんか休むのか」などという感覚の持ち主もいるかも知れません。

いずれにしても、「家事都合」は常識のある人であれば、比較的、快く理解してもらえる理由なのではないでしょうか。特に、子育ての年代では、子供に関する様々な事情が発生するので、より理解されやすいことでしょう。

家事都合とは?

さて、そもそも「家事都合って何?」という話ですが、家庭の事情にはいろいろあって、育児、看病、通院、学校行事なんかももそうですが、それこそレジャーや旅行も一種の家族の行事なので、含めても問題ないことでしょう。

また、広い意味では、個人は家族に含まれるので、家事都合は私事都合の意味も含むことになります。従って、プライベートな用事や事情にも使うことができるでしょうし、極端な言い方をすれば、疲れ気味だから休みたい、気分転換を図りたい、などの利用にも使うことができます。

休暇を堂々取得しよう!

このように、「家事都合」はたいていの理由につかえる表現で、比較的受け入れやすい事由です。実際の休暇取得では、具体的な理由は何なのかについて問われることは、よほどのことが無い限り、まず無いでしょうから、この理由で十分です。

休暇は、労働者の権利ですから、業務状況を配慮して取得すれば、本来なんら躊躇する必要はありません。堂々と取得して行きましょう。

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