バスケの練習に夢中だった学生時代。もし可能ならこの2点をやり直したい。

中学一年の時にバスケットボールを始め、それ以来バスケの虜になった私は、高校、大学とバスケを続ける中、まさにバスケットに染まるような日々を過ごしていました。

そんな私ですから、少しでもうまくなりたい、すこしでも腕をあげたいと日々、練習やトレーニングに励んでいましたが、今振り返ったとき、「当時、こんな点をもう少し考えていれば良かった」と思うことが2つあります。

学生時代にスポーツや競技に励む人にとっては参考になるのではないかと思い、記事にすることにしました。

バスケに励む

当時の私は、まさに「バスケ命」という感じでしたので、たとえ風邪をひいて学校を休んでも、放課後には部活に出るようなこともしていましたし、部活が休みの日でも一人でもくもくとトレーニングを重ねていました。

もちろん、日ごろの部活動が終わっても、個人のトレーニングを重ねていて、それこそ、もしボールを触らない日があれば、何か強い違和感を覚えるくらい「バスケづけ」でした。

少しでもうまくなりたい」、「一流のプレイヤーになりたい」との思いを抱きながら励んだ結果、中学ではキャプテン、高校ではエースという立場となり、大学では自らがチームを立ち上げることもしました。

このような状況でしたので、周りからも頼られる存在にもなり、同世代のプレイヤーならたとえ相手が誰であろうと、決して引けを取らずに臨めるほどの自信も持っていました。

栄養管理

さて、そんな自分を今振り返った時、「こんなことがもっと出来ただろう」、「当時やっていいればもっと良い結果につながっただろう」と思うことが2つあります。

ひとつは「栄養管理をしっかりやること」と、もうひとつは「チームとしてのレベルアップをはかること」です。これらはいずれも、当時は若かったから行き届いていなかったことでもあり、年を重ねた今だからこそ重要だと強く思えるものです。

栄養管理をしっかりやること」についていえば、当時はトレーニングを重ねていればうまくなるという短絡的な考えしかなく、栄養管理をすることで、それが間接的に身体能力の向上につながるという意識を持っていなかったのです。

実際、プロのスポーツ選手においては、一流選手ほど栄養管理をしっかりしていますし、同じトレーニングをした場合、栄養管理をしっかりしている人ほど向上できるのは、理屈の上からも当然のことです。

また、栄養管理は広義には食生活の管理とも言えますが、それはそのまま健康維持に役立つことは論を待ちません。普段の練習もそうですが、殊に試合や大会に臨む時には、ベストコンディションで臨むことは、とても大切になりますから、常により良い健康状態を保つことは、上達する上でも、試合などで結果を出して行く上でも重要になります。

実際、私が学生の時に、公式試合がある直前に体調を崩して、力を発揮できなかった経験がありました。今思えば、身体を鍛えるだけがトレーニングじゃない、栄養面やコンディション調整も含めてトレーニングをするべきだったと強く思います。

チームとしての向上

もう一の「チームとしてのレベルアップをはかること」についてですが、当時は「自分が個人的に技量を伸ばすにはどうすべきか」が主眼に置かれていて、ひたすら自身が上達することに注力していたのです。

立場的にはチームをリードして行く立場ではあったので、当然、チームの他のメンバーが向上できるようにアドバイスしたり、練習を手伝ったりもしました。しかしそれは、あくまでも他のチーム員が個人的に上達するため、すなわち個人的妓量を伸ばすためのサポートであって、チームとして向上して行くという意味での支援ではなかったのです。

しかも、そのサポートは、あくまで身体的な技量に関することであって、精神的なサポートはほとんどできていませんでした。ちょっとした励ましや、精神的な支えとなる言葉をかけることや、モチベーション向上につながるメンタルなサポートなどは、大事なことでありながら、できていなかったと感じるものです。

チームとしての向上は、中学の時はきちんとしたコーチがいたのでまだ良かったのですが、高校や大学の時には特にコーチはおらず、自らが中心者として引っ張る立場でしたので、チームの向上をはかることは、なお更大事なことでした。

しかし、チームとしての特徴を生かす練習、個々の技量を存分に生かした上でチーム力を発揮できるような戦術、チームとして試合に臨む心意気や士気を上げて行こうとする姿勢などなど、今にして思えば、その当時は、ほとんどできていませんでした。

当時なぜ、チームとしての向上に対して、もっとしっかりと取り組めていなかったのかと、悔やむような思いも抱くもので、栄養管理が大事であることも含めて、当時の私と同じような立場にある人には、ぜひ参考にして貰いたいと思います。

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