タバコは百害あって一利なし。禁煙の成否は意志強固か意志薄弱かによる。

私はタバコをすいませんし、今後、すうつもりもありません。理由は簡単で、健康に良くないですし、お金がかかるからです。

タバコは、いわば、不健康を高いお金を払って買うことに他ならず、まさに、百害あって一利なしです。

不健康な姿を見て

中学校、高校、大学と、同級生が喫煙しているのを見てきましたが、私は一切すおうとしませんでした。

それは、父親がけっこうなスモーカーで、不健康な姿をまぢかで見て育ってきたからです。父は、風邪をひいたり、体調が優れなかったりしても煙草をすうことは止めず、時にはむせたり、咳き込んだりしていたので、家族でタバコを反対していたのです。

父なりに、何度か禁煙を試みたようですが、結局うまく行かず、私はこのような姿を見ていて「一度すいだしたら止めれらなくなる」との常習性の怖さも感じていました。

まぁ、そんな私でも、まわりにたくさん吸う人がいたので、それなりに吸ったことはあり、おいしいと感じたこともありましたが、常習するまでには至りませんでした。

やはり、健康に良くない、お金の無駄という2点で、吸う意味がないと考えて、最終的にはキッパリ絶ったわけです。

身体に悪い

タバコが健康に良くないことは、販売しているJT自身も述べていることですし、医学的にもはっきりしていて、統計データにも表れています。

こんな自明なことなので、当然、喫煙する人々も自覚しているところでしょうが、止めない人は止めないのですね。

お酒の場合は、適量なら健康に良いとも言われていますが、たばこの場合は、量や吸い方によらず、健康に悪いだけで良いことはありません

今やタバコは20本入りひと箱四百数十円もする

お金の無駄

また、お金の面ですが、今や20本入りのタバコひと箱が、四百数十円もするようになり、一日ひと箱440円のたばこを吸う人であれば、年間で

365日×440円=160600円

ものお金を使っているわけです。

このうち税金は63.1%を占めるので、税金だけで年間101000円以上も払っていることになります。節税のために努力している人は多いと思いますが、そのー方でたばこを吸うことでこれだけ多くの税金を納めているとしたら、変な話です。

タバコによる税収入は、全体で2兆円になるそうですから、ある意味、喫煙者は高額納税者とでもいうべきでしょう。10万円といえば、ちょっとした家屋の固定資産税額にも匹敵しますよ。

禁煙の成否は意志

さて、タバコは止めたいけど、なかなか止められない、そんな人が多くいますが、禁煙グッズのみならず、カウンセリングや医学的な治療とか、そういう人に役立ついろいろな方法があります。しかし、結局のところ、禁煙の成否は意志強固か意志薄弱かによります

あれだけ禁煙ができずにいた私の父が、高齢になって体も衰えて健康がとても気になってきて、年金生活となって収入も限られるようになったことで、遂に煙草を吸わなくなったのです。

何かカウンセリングを受けたわけでも、治療を受けたわけでもなく、決意してキッパリ止めたのです。

また、かつて、職場の先輩だったある方も、ヘビースモーカーだったのですが、子供ができたことを機に禁煙を決意して、禁煙パイポを使うことで見事成功しました。これらの姿を見る時、結局最後は、その人の決意次第なのだとつくづく感じます。

煙草を止めたいと考えている方、強固な意志さえあれば、必ずや禁煙を成功できることでしょう。

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