子供が急に青ざめて吐き出した!単なる鼻かぜだったはずなのに、いったい何が!?

ある午後のこと、幼稚園に通う下の子供が突然吐き出したんです。
しばらくすると、また吐いて、だんだん元気がなくなり顔色も悪くなってしまいました。

実は、この日の朝は、咳と鼻水が少し出ていたので、念のため近くの小児科へ行って診察して貰っていたんですね。
普通の風邪とのことで胃腸系には何も問題は無く、比較的元気はあったので大して心配はしていなかったのですが、急変してしまったのです。

いったい何が…

考えても思い当たることは何もなく、そのうち夕方になってまた吐いて、すっかり元気もなく、ぐったりしている感じになってしまったんです。

これは何かある・・・と、そのまま、朝行った小児科へ・・・。
あっ!!ところが、よりによってその日はその小児科が午後休診の日で大慌て。
仕方なく、少し遠方の小児科へ連れて行ったのでした。

診察した結果、胃腸系は特に問題なく、はっきりした原因が分からないまま、とりあえず、吐き気止めを貰って様子を見ることになりました。

帰宅した頃には少し元気を取り戻し、それ以降は吐くことも無く、食事も普通に食べられるようになり、それから時間の経過と共に顔色も良くなり、普段とかわらない様子になって、ホッと一安心って感じでした。

原因が分かる

そして、寝かしつける頃にあるものを発見して、吐いた原因に大納得!!

そこには、朝方、小児科で処方して貰ったシロップタイプの薬の容器が見事空になって転がっていたんですね。
これだ!犯人は!!
よくよく見ると、同時に処方して貰った、もう1つの薬の容器も半分空になっていました。

小さい子にとって甘いシロップの薬はまさにジュースと同じ。
おいしくて思わずたくさん飲んでしまったのでしょう。

誤飲には注意

風邪薬も、処方する量を誤れば毒になります。薬って怖いなぁとづくずく思いました。
1日3回で5日分の量でしたから15倍もの量を一度に飲んでしまったことになります。
一般的に、薬はその成分ごとに許容量が決まっていて、それを超えると人体に無視できない悪影響が出ると言われていますが、今回は、まさにそのケースで、とても危なかったと、冷や汗ものでした。

もしも、薬を誤って飲んだことがその時分かっていれば、その場で吐かせるとか何か別な方法があったのではないかと思いますが、今回のことは、後から気付いたので、どうしようもありませんでした。

ちなみに、薬や化学物質を誤飲した場合には「中毒110番」という電話相談がありますので、もしもの時は役に立つと思います。
もしもの時は中毒110番を利用するといいですよ。

実は以前、上の子がまだ小さいときに、小児用サプリメントを大量に飲んでしまったことがあり、この中毒110番を利用したことがありました。その時、電話口に出た担当者が、とても親切に対応してくれたと記憶しています。

とにかく、大事に至らず本当に良かったと思います。
薬は幼児の手の届く場所には絶対に置いてはいけない!」
これがその日学んだ教訓でした。

みなさんも気を付けて下さいね。

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