花粉症の季節。花粉対策は中途半端な薬物治療よりシンプルな方法が効果的!

花粉症で悩む方は大勢いるかと思いますが、この季節、本当にイヤですよね。私も例外ではなく、この季節には悩まされます。

花粉症は、子供の頃から既に発症はしていたのですが、その症状が花粉症によるものであると認識できたのは、社会人になってからです。

それ以来、花粉症対策を採ってきたのですが、行きつくところ、その対策はシンプルな方がいいとの結論に達しています。

始めは薬を服用していたが

私の場合は、スギ花粉だけでなく、ヒノキ花粉のアレルギーもあるので、2月中旬~5月中旬の約3ヶ月もの間、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状が出ます。

なので、その期間、花粉症対策を採るわけですが、実は、当初はこれといって特に何も対策はしていませんでした。しかし、くしゃみが止まらない、鼻水がいつも出るなどの症状が続き、いい加減何か対策を採らなければ、と考えて初めて採った方法が、いわゆる薬物治療でした。

治療といっても直すための根本療法ではなく、症状を抑える対処療法で、この時期だけ毎日一定の内服薬を服用し、更に症状次第で必要に応じて、点鼻薬や点眼薬を用いるといったものでした。

内服薬はアレロックと呼ばれる花粉症によく用いられる一般的な薬で、服用すれば、くしゃみや鼻水といった各症状を緩和することができました。

そして、くしゃみや鼻水の症状が特にひどい時だけ点鼻薬を併用し、目のかゆみがひどい時だけ、点眼薬も使うようにしていました。

そんな対策を続けること、7~8年でしょうか、あるときふと気づいたのが、症状は緩和されていても、ひどい時は、一時的にくしゃみが止まらなくなることがあるという点でした。

シンプルなマスクがよい

薬を常用していても、このような症状がたまに出るのならば、何か別な方法の方が良いのではないか、と考えるようになり、副作用の全くない薬はないこと、定期的に治療費用が発生すること、根本的に治るわけではないこと、を考え合せた結果、薬物治療は中止して、シンプルなマスクにすることにしたのです。

花粉対策用のマスクは、いろいろな製品が販売されていて、素材の遮断性を売りにした製品や、フィット感を強調した製品など、ピンからキリまであり、どれがよいのか迷うところではありました。

しかし、いろいろ試した結果、値段の高い低いには関係なく、どんなタイプのマスクを使用するにせよ、花粉を吸収しない状況をうまく作れるかどうかがカギだと分かりました。

具体的には、いたずらに高価なマスクを購入するよりは、廉価タイプの商品を多量に購入して、使い方を工夫するのがベストです。

2つ重ねて使う

私のおススメの使い方は、鼻の形状にフィットさせやすいタイプのマスクを購入して、2つのマスクを重ねて取り付ける方法です。

この時、マスクとマスクの間には湿らせた布を挟み込むのがポイントですが、私の場合は、おしぼりティッシュに使われる、紙のような素材を布の代わりに使っていて、花粉の通過を抜群に防いでくれています。

そして、花粉がたくさん付着した外側のマスクは廃棄して、内側に使っていたマスクを外側に再利用して、新しいマスクを内側に追加する形で使いまわして使用します。

結果として、しっかりマスクをしてさえいれば、薬物治療をしていた時よりも不快感が格段と軽減されました。そして、この方法に変えてからは、ずーっとこの対策をするだけで、薬物は全く服用しなくなりました。

この方法の難点を敢えていうならば、目のかゆみに対しては効果が得られないことと、見た目を気にする人には向いていないことでしょう。シンプルな方法ですが、今より良い効果が得られるかも知れませんので、ぜひ試してみてはいかがでしょう。

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