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ジュラシック・ワールド「炎の王国」を観てきました。

先日、ジュラシック・ワールド「炎の王国」を観てきました。日本で初公開された、直後の週末であったこともあり、劇場内は満席の状態でした。

本作品は、ジュラシック・パークシリーズの5作目に当たり、かねてからの話題作ということもあって、鑑賞するのをとても楽しみにしていた映画でした。

シリーズ第4作(前作)に続く、新たなストーリーが自然につながっていて、前作と比べて、勝るとも劣らなぃ迫力と、息を付かせない展開が見事で、前作をしのぐ作品ではないかと感じました。

本作品の趣向

本シリーズの第4作目までは全て、テーマパークを舞台に展開するストーリーとなっていたのに対して、本作品では打って変わって、孤島に取り残された恐竜たちが、火山噴火で絶滅の危機に立たされる、という設定で始まっています。

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そういう意味では、今までの作品とは趣が少し違っていますが、その中、遺伝子操作に対する倫理観や、絶滅危惧種に対する見解など、現代社会でも殊に話題になっている要素を、背景に盛り込んでいるところが、ひとつの見どころだと思います。

そして、恐竜は人間が管理や制御する物や製品などではなく、自然界の中のひとつの生物であって、生物としての自然な生き方、大自然の中にある本来の姿などを強烈に印象付ける内容といえるでしょう。

ストーリー概要

冒頭は、火山噴火で絶滅の危機に立たされた恐竜たちを、救出するかどうかの議論で始まり、結果としては、主演のオーウェンやクレアが現地に呼ばれて、共に救出へ同行することになります。

既に廃墟と化したテーマパーク「ジュラシック・ワールド」を舞台に救出に臨むわけですが、自然界に生息する危険な恐竜たちに囲まれる中、火山活動がますます激化して、噴火による危険にさらされる状況下において、恐竜を救出して行くシーンは、まさにハラハラ、ドキドキで、前半の見どころといえます。

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そして、恐竜救出の名目の陰に潜む陰謀によって、窮地に立たされたオーウェンたちが、首謀者たちに見つからないように孤島を脱出して、身を隠しながら悪に対抗してゆく姿は、まことにスリリングで、目が離せませんでした。

その中、オーウェンが我が子のように育てあげた恐竜「ブルー」が生存の危機に立たされ、必死になって「プルー」を助けようとするオーウェンらの姿には、我が子を養育する親のような姿を感じました。

その後、陰謀の首謀者達に見つかり、オーウェンたちは捕らわれの身となってしまいますが、舞台は、救出した恐竜たちが集められる、大きな館に移って行きます。

そこで、捕らわれの身となったオーウェンやクレアたちが絶体絶命の状況から、見事に抜け出し、そこから悪に立ち向かって行く姿と同時に、解放された知的で凶暴な恐竜との死闘が始まって行く展開は、本品のクライマックスに相応しいスリルと興奮に満ち満ちていました

最後は、恐竜たちが自然に取る行動の中に、悪者たちが一人ひとり、自然界の裁きを受けるかのように展開してゆくシーンは、見ていてスッキリするものがありましたし、最後が次作(2021年公開予定)を連想させるシーンで締めくくられているのに、第6作への期待が高まるものでした。

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感慨深い点

さて、この作品の中で感慨深いシーンがいくつもありました。

まずは、噴火という自然の猛威の前には恐竜でさえ無力で、孤島に取り残された恐竜が悲しそうな鳴き声をあげるなか、救出船が島を離れて行くシーンは、切なさを覚えるものでした。

また、恐竜ブルーが育ての親でもあるオーウェンのことをしっかりと覚えていて、どう猛な恐竜でありながら、恩義みたいな心を持つ姿には、何か犬のように人になつく動物のような姿を見る思いで、恐竜に対する愛らしさみたいなものすら感じました。

そして、クライマックスでは、このオーウエンとブルーとの絆がいかに強いかを示すシーンへとつながり、感動的でした。

一方、久しぶりに再会したオーウェンとクレアでしたが、お互いに心の奥で相手に思いを抱いている様子が随所に見られ、二人の微妙な関係が見どころのひとつでもありました。この二人が、次作でどのように発展して行くのかが、とても楽しみです。

1993年、ジュラシックパークシリーズの第一作品ができましたが、その当時は、CG技術を用いた、初めての本格的な映画としての話題でもちきりでした。それから25年が経過した今、CG技術はどの映画でも当たり前のように用いられるようになり、その自然な姿は実写と全く区別がつかないレベルになりました。

本作品でも、どこまでがCGなのかが全く分からず、全てが実写を思わせるようなそのリアリティさは、本当に凄いと改めて感じました。息を付く間もないほど、緊張と興奮の連続で、期待を裏切る事のない、見事な作品であったと思います。次作がとても楽しみです。

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