銀座惣菜店の焼き鳥を食べたら、焼き鳥なんてどこも同じと思わなくなった。

お盆休みに実家へ行く時に、かつて埼玉に住んでいた時によく行っていたショッピングセンターに寄ることになりました。

その時、妻は、そのショッピングセンター内にある総菜屋のことで頭がいっぱいで、「絶対あの店の焼き鳥を買って行くんだ」と意気込んでいました。

焼き鳥くらいでなんだ」と思っていた私は、そんなものどこにでも売っているし、味に大差なんかある訳ないだろうと考えていました。

同じ焼き鳥でも味は全然違う

その店で焼き鳥を買ったのは既に夕刻近くになっていましたが、いつもできている列に並んで、何種類もある焼き鳥をいくつも買い、妻はとても満足げにしていました。

たかが焼き鳥くらいでこの喜びようはなんだ」と心の中で思っていましたが、妻がこれだけ喜んでいるなら良いことだと考え、実家に向かって車を走らせていました。

久々に食べて違いを実感

待ちきれなかった妻は車中で封を開けて食べだし、「美味しい美味しい」の連続で、食べなよと運転中の私に差し出してくるほどで、お腹の空いてなかった私は、結局その時は食べませんでした。

実家に着くと、「途中で買ってきた」とお土産の一部として手渡したのですが、「この焼き鳥おいしい!!」と、とても好評で、「どこの店で買ったの?」と聞かれるほどでした。

その時私も食べたのですが、「これが本物の焼き鳥の味」という感じで、久しぶりに思い出すような美味しさには、少し驚きに似た感覚を覚えました。

まさに数年ぶりに食べる本当の焼き鳥の味という感じでした。一言でいえば炭焼きの風味がそのまま残っていて、その風味のために味わいが深くなっている感じです。

長野に引っ越してからというもの、焼き鳥が好きな妻はよく焼き鳥を買ってくるのですが、いつも美味しくないと言っていて、その意味がその時よく分かった気がしました。

銀座惣菜店とは

そんなことがあったので、改めてその店について初めてネットで調べてみたのですが、銀座惣菜店という、けっこう有名な店であることを知りました。

手作り惣菜の「銀座惣菜店」

その店は、関東に三十数店舗構える手作りの総菜を製造販売する「銀座惣菜店」というチェーン店ですが、メニューの中でも焼き鳥については店の看板のような商品で、こだわりが強く表れていました。

焼き鳥が看板商品

何よりのこだわりは、炭火焼である点ですが、その理由を

「ガスの場合は人工的な臭いを付加しているため、その匂いが肉についてしまう上、ガスだと余計な水分がついて水っぽくなる。炭火はそんな匂いも無く、余計な水分もつかず、炭独特の香ばしい香りがでる」(要旨)

と説明しています。

炭火焼のこだわり

実際に私が食べて最も印象に残ったおいしいさのポイントは、炭焼き独特の風味でした。

また、タレも独自のものを使っていて、とても美味しい味付けになっている点も大きな特徴です。しかも、値段が一本あたり130円~140円程度となっていてとても手頃です。

焼き鳥をはじめいろいろな総菜を扱っている

どの店舗でも人気

さて別な店舗を検索して、その翌日、都内の他のチェーン店まで足を伸ばして、再び買いに行くことにしましたが、営業時間を確認するために電話したところ、

営業は夜8時までですが、焼き鳥については閉店1時間前には無くなります

との事でした。実際、その日の夕方6時頃行った時には、人気のある種類は既に完売していました。これを通して、この店の焼き鳥の美味しさを再認識し、また有名で買う人も多いのだと実感しました。

さらにその後日、実家から長野へ戻る帰路においても、さらに別な店舗に寄ったのですが、4時頃にも関わらず、人気のある焼き鳥は既に残り一本になっていて、やはりこの店舗でも人気があるのだと実感しました。

通称「ぎんそう(銀惣)」とも呼ばれている

今まで意識していなかっただけで、本当に焼き鳥の美味しい店ってあるものだと改めて思ったものです。機会があれば一度食べてみるといいでしょう。どこにでもある焼き鳥とは一味違うことが分かります。

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