地方の観光地・行楽地へ行くなら農産物まつりに立ち寄ろう!

首都圏で生まれ育った私にとっては、農業地域で生活する経験がなかったことから、農産地などで行われる「農産物まつり」のような類には全く縁がありませんでした。

しかし、長野に引っ越してからというもの、地元の農業事業者などが開催する農産物まつりなどが、とても身近な存在となり、頻繁に利用するようになりました。

そのようなイベントに赴いていて感じるようになったことは、都市部に住んでいると農業地域へ赴くことも少なく、そういったイベントに足を運ぶ機会はそうそう無いものなので、都市部の人が郊外などへ行楽や観光で足を運ぶ機会があれば、そんなチャンスを利用しない手はないということです。

地元の人が多い

私がそのように感じるようになったキッカケは、昨年に続いて地元長野市で開催された、りんご祭りに赴いたことによります。

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我が家は皆、リンゴが好きなので、毎年行われているりんご祭りに足を運んだのですが、昨年と同様、駐車場はいっぱいで入口には車の列ができていて、そこへ訪れる人の多くが地元の人であることを目の当たりにしました。

その姿を見て思い出したことは、昨年の夏、松本市で開催されたスイカまつりに行った時のことでしたが、その時も地元の人が訪れていて、駐車場も満杯で道路に車両の列ができていたのです。

これらの姿から、産地で開催される農産物まつりに地元の人が多く訪れる姿があるということは、それらのイベントがいかに有意義であるかを物語っている証拠ではないかと感じたのです。

例えば長野市に住んでいれば、身近なところに農産物の直売所などはいくつもありますし、地元の農家と提携しているようなスーパーの類も多くありますので、割と手軽な価格の新鮮な農産物が手に入りやすいのです。

しかし、そのような環境にありながら、わざわざ地元で開催される農産物まつりなどに、多くの人が足を運ぶということは、そこに大きな価値を感じるからに他ならないと思ったのです。

新鮮さ・コスパ・品揃えが優れている

では、「そもそもなぜ、そこまで多くの人が足を運ぶのだろうか」と改めて考えてみたところ、まず言えることは、農産物まつりの類は、何と言っても農産物が実る最盛期に実施されるため、時期的にも味覚や鮮度において優れている点があげられるでしょう。実際にその農産物を味わってみても、鮮度はもちろんのこと味覚も申し分ありません。

また、このような催しに合わせて大量の収穫物を準備しているためか、安い農産物が多く販売されるのはもちろんのこと、割と高品位とされる実りの良い品についても、比較的リーズナブルな価格で提供されていて、コスパが優れているのです。

しかも、限られたグレードだけではなく、高低さまざまな品が揃っているので、ユーザのニーズにあった品を選ぶことが出来る点も魅力のひとつです。

機会を利用しよう

さて、ここに強く思うことは、都市部など農業地域から比較的距離のある場所では、産地直送品などを買う機会は限られていますし、たとえあっても鮮度はそこそこでしょうから、もし観光や行楽で地方に足を運ぶ機会があれば、それを絶好の機会と心得て利用しない手はないということです。

観光地や行楽地などは、割と郊外や地方にもありますが、そういった周辺には農業地域も広がっていることでしょう。ですから、それらの付近や経路において、農産物まつりなどを開催していないかを、事前にちょっと調べておくのです。

農産物まつりなどは、季節ごとに全国いたるところで、大小規模の催しが開催されていますから、少し調べてみれば色々見つかるものです。

都市部に住む人こそ、農産地付近に赴く機会をうまく利用して、普段は手に入れにくい、新鮮でリーズナブルな農産物を手に入れたいものです。

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