ウェブ検索で欲しい情報を上手く見つけるために知っておきたい基礎知識。

ネットでウェブ検索をしているけど、なかなか求めているようなサイトが見つからない、思うように欲しい情報が得られない、などと言った経験をしたことがある人は多いと思います。

そんな時、検索キーワードを色々かえてみたり、検索結果をしらみつぶしに見てみたりすることもありますが、それでも得たい情報が見当たらないというケースもあります。

ネットで検索する場合、ちょっとした知識を持ち少し工夫するだけで得られる情報が違ってくる

しかし、ちょっとした知識を頭に入れておいて、少し工夫するだけでも、得られる結果が違ってくるものです。

探し方で差が出る

ウェブで検索して欲しい情報を探すといったことは誰しもが日常茶飯事、行っていることです。

ネット上には無数の情報がありますから、その中から如何に自分が探している情報を見つけ出すかがカギですが、思うように得たい情報が見つからないケースがあります。

そういうケースでは、そもそも探そうとしている情報そのものが、ネット上に存在しないこともありますが、探し方を少しエ夫するだけで得たい情報が見つかることもあります。

せっかくネット上に欲しい情報がありながら、探し方の工夫が足りない為に有益な情報を得られないことがあれば、とても勿体ないことです。

上手く探すちょっとしたコツを知っているだけでも、その差は大きいですから、基本的な知識はしっかり身に付けておきたいものです。

基本的な検索方法

ウェブで検索する場合、検索キーワードとして、得たい情報に関連したワードを1つ、若しくは複数入力して実行するのが一般的です。

その結果、欲しい情報が得られない場合は、別な検索キーワードを考えたり、キーワードを付け加えたり、或いはキーワードの順番を入れ替えたりして、試してみることもするかと思います。

また、検索キーワードの変更、追加、入替えを色々試してみても、なかなか探している情報にたどり着かないケースがあると、検索結果の上位だけではなく、下位の結果を次々と見て行くこともあるでしょう。

そんな試行をしてもなお、欲しい情報にたどり着かないと、ネット上に所望の情報が存在しない可能性が高いのは事実です。

しかし、検索結果の大多数が同じような内容の情報ばかりで占められている場合などは、多くの情報の中に欲しい情報が埋もれてしまっている可能性が高く、ひと工夫する価値はまだまだあります。

これだけは試そう

そんな工夫といっても、何か特別なことをする必要はなく、以下の簡単な方法をちょっと試してみるだけです。ちょっと試しただけで、大きな効果が得られることもあるのです。

・文章にする

まず試したいのは、検索キーワードを、単語の集まりでは無く、思い切って文章にしてみる方法です。

例えば、○○と××と△△の3つのキーワードで検索していたものを「〇〇を用いて××して△△を得る方法」のように、文章にしてしまうのです。

もちろんこれは例えなので、キーワードをそのまま使う必要はありません。欲しい情報を的確に表現する文章であれば良いのです。

このことで、単にキーワードだけで表現していた欲しい情報が、より目的のはっきりした表現に変わります

検索アルゴリズムは進歩していますので、このような文章でも意図をくみ取ってくれ、その意図に近い結果を表示してくれるものです。少し文章を変えて、いろいろ試してみれば思うような結果が得られるかも知れません。

・少し外れたキーワードを追加する

さて、次に試してみたい方法は、検索キーワードの中に、故意に、少し外れたキーワードを加えて(或いは入れ替えて)、検索を掛け直してみることです。

複数キーワードの後ろの方のキーワードを入れ替えれば、検索結果は大きく変わることはありませんが、入れ替えるキーワードを前方に移動すればするほど、検索結果は大きく変わってきます。

このように少し外れたキーワードを加えることで、力のあるサイトによって隠されていた情報や、同じような情報で埋め尽くされていた検索結果の中から、埋もれていた欲しい情報が見つかることがあるのです。

「少し外れたキーワード」を何にするのか、また、そのキーワードをどこに入れるのかによって、検索結果は大きく変わってくるものですから、色々と試してみることです。

この方法では、少し外れたキーワードを用いることで、埋もれている情報を表に見えるようにさせようとする意図、狙いがありますから、幾つも試してみることが大切なのです。

・別な検索ツールを使う

検索と言えば何といってもグーグルで、需要のほとんどを占めているのが実態です。

しかし、マイクロソフトが提供するBingも検索ツールとして有名で、同じキーワードで検索しても、アルゴリズムが根本的に異なりますので、結果が大きく異なる場合があります。

実際、グーグルで検索結果の上位に出て来るサイトが、Bingでは上位に出てこないケースも珍しくありません。

従って、グーグル検索でどうしてもうまく欲しい情報が得られない場合に、Bingを使ってみると埋もれていた情報を見つけることができる可能性があります。

このようにアルゴリズムの異なる検索ツールを使うことで、ネット上に埋もれている情報を探し出せるケースがあるのです。

・検索演算子を使う

グーグル検索では、検索演算子と呼ばれる記述が可能で、この演算子を使えば、より高度な検索ができます。

詳細はグーグルのサイトにありますのでそちらを見て欲しいと思いますが、その中から一般の人が割と簡単に使える演算子を2つ紹介します。

(1)完全一致

検索時にキーワードを入力すると、そのキーワードに関連したサイトが結果として出てるので、必ずしもキーワードそのものと一致したサイトばかりとは限りません

キーワードと完全に一致した文字列の情報を含むサイトだけを検索結果として得たい場合などは、完全一致したものだけを検索するとができます。

具体的な方法は、ダブルクォーテーション(引用符)「”」で、対象の文字列(単語や語句)をくくる(囲む) ことで実現します。

例えば、「ディズニーランドを楽しむ裏ワザ」で検索をかけた場合、検索結果は1,140,000件も抽出され、ディズニーランドを楽しむためのノウハウなどを記載したサイトが結果として多く出てきます。

そこで、完全一致されるために「”ディズニーランドを楽しむ裏ワザ”」で検索をかけると、検索結果は220件になります。

この場合の検索結果は、そのサイト内の情報に文字列「ディズニーランドを楽しむ裏ワザ」そのものを含んでいる場合のみが抽出されますので、何か特定の表現を含むサイトを検索する場合にとても便利です。

(2)検索からある語句を除外

複数キーワードで検索をかける時に、関連するキーワードを含むようにするものですが、これとは逆に、無関係なキーワードは除外したい場合があります。そんな時は、除外したいキーワードを指定して検索することが可能です。

具体的な方法は、除外したい語句の直前にマイナス「-」を付けることで実現します。

例えば、「アップル」で検索をかけると、米国アップル社に関連したサイトがたくさん出てきますが、その中には同時に無関係なサイトも含まれてしまいます。実際に「アップル」で検索した場合、中古車販売店のアップルなどが検索結果に出てきます。

そんな時に「アップル -中古車」に変えて検索すれば、検索対象から中古車を含むサイトが除かれますので、より精度の高い検索結果が期待できます

この検索演算子は、同じキーワードを持つ全く別な分野・カテゴリーなどを振り分ける場合などに特に役立ちます。

以上、ここでは、誰でも簡単かつ便利に利用できる演算子を例として2つ取り上げてみました。他の演算子については、グーグルのサイトに情報がありますのでそちらを参照してみて下さい。

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