良評価だけの私が心掛けて来たオークション出品時の注意点4つ。

すっかり身近となったヤフーオークションは、今や誰でも気軽に利用しているサービスの1つです。

私も20年近く前から利用するようになりましたが、当初より今に至るまで、常に良い評価が得られるように心掛けてきました。その結果、悪い評価やどちらでもないと言う評価は一切なく、良い評価だけが300件を超えています。

ヤフーオークションは今や誰もが利用するサービス

そんな私が、高評価を得るために、出品時に心掛けてきた注意点をまとめました。

ヤフオク

ヤフーオークションは通称ヤフオクと呼ばれ、そのシステムを利用することで個人でオークションの取引を行うことができるサービスです。

これについては今更、説明の必要もないくらい有名ですから、たいていの方は、出品者として、或いは入札者、落札者として利用したことがあることでしょう。

サービスが開始されてから、かなりの年月が経過しましたが、開始当初と比べると色々な面で改良がなされ、以前と比べて、より安全に、より簡単に利用することができるようになりました。

このサービスは、利用に当たってユーザ登録が必要で、商品を売る側としての出品者も、商品を買う側の落札者も、お互いを評価する仕組みになっています。

従って、このサービスを利用する場合、高い評価を受けるほどその後の取引がしやすくなるため、相手から悪い評価をされず、良い評価をしてもらうことが大切です。特に、このサービスを継続して利用するほど、ユーザに対する評価・信頼度は重要になって来ます。

私は、ヤフオクを生涯利用するサービスだと考えていましたので、高評価が得られるように、出品時には何かと注意するように心掛けて来ました。以下、それらを説明します。

出品時の注意点

ひとつひとつの注意点を理解する前に、まず弁えておくべき基本的な考え方は、入札者すなわち購入しようとする人の視点に立つことが大切です。

自分がもし、その商品を買おうとする場合、「欲しい情報は何か」、「気になる点は何か」、「不安要素は何か」など、購入する側の立場に立つことです。

では、ひとつひとつ注意すべき点を見て行きましょう。

正直・正確に記載

まず何よりも、対象となる商品については、うそ偽りなく、正直に且つ正確に書きましょう。

オークションに出品されるような商品は、量産・量販されているものは一部ですし、個人で出品する場合も多いですから、入札しようとする人にとっては、どのような商品なのかがとても気になります。

特に、使用していた中古品などの場合、どのような経緯で購入して、どのように使われていたのかなども気になります。

従って、そういった情報を含めて正確に記述することが大切で、可能であれば、「いつ、どこで、誰が、どのような目的で購入したのか」も分かる範囲で情報を加えた方が良いでしょう。

購入しようとする人は、転売されたものや、得体の知れないハッキリしないものは敬遠したくなります。出処が分かれば安心です。そして、きちんと正直、且つ正確に記述していれば安心できますから、購入意識も高くなります。

もし売りたいと思うあまり、事実と異なることや不正確なことを記載すれば、その商品を見た人は何かがヘンだと不自然さに気付くものです。仮にそこで誤魔化して商品を売ったとしても、悪い評価を受けて信頼を失えば、その信頼を取り戻すのは難しくなります

そして、商品に関する情報を記載する時は、「入札する側は何を考えるか」を良く考えて記述するように心掛けましょう。

また、もしその商品に関して、自分自身も不正確な情報しか知り得ないような場合は、正直に「○○については不明」というように記載しましょう。そのような誠実な姿勢が、信頼を積み重ねることにつながります。

悪い点も明確に

さて、入札を考える人が気にすることのひとつに、「その製品の状態がどうであるか」があります。特に中古品を出品する場合は、使われた結果どのようになっているのかが最も気になるところですが、中でも、「どの程度劣化しているか」が心配になります。

従って、劣化の状態を可能な限り示してあげることが大切ですが、一般的に状態を評価しよとすると、どうしても主観が入ってしまいますので、その状態を表す形容的な表現をするのが良いでしょう。

例えば、「新品に近い」「目立った汚れや傷はない」「経年劣化相当」「やや劣化が進行」「状態は良いとは言えない」など、最もその状態に近く、且つ幅のある表現が良いでしょう。幅のある表現をすれば、記載してある表現と現物が違ったとの非難を受けにくくなります。

また、状態を主観で判断した情報以外にも、なるべく客観的な情報を入れてあげることが大切です。

例えば、状態を表現するのは難しいことでも、「○年〇月に新品を購入して以来○年〇月まで、普通に使っていました」という言い方をすれば、主観が入る要素が低い、ありのままの事実ですし、購入する人にとっては状態を判断するひとつの目安になります。

そして、それらの情報のうち悪い点、特に汚れや傷などの目立つ点については、必ず写真を含めて、記載するべきです。

たとえ目立つ劣化がない場合でも、購入する人の視点に立って、新品と比較した場合にその商品の気になる点は何かを考え、それについて言及するのが望ましいでしょう。

更に、汚れや傷以外にも懸念する事項があれば、それも隠さず正直に書いて置くべきです。相手の不安を取り除いてあげることが何より大切です。

悪い点を書くことで、正直さが伝わりますし、「悪い点がこの程度なら…」と考えて貰え、却って落札につながる場合も少なくありません。

画像を加工しない

出品する場合、その商品に関する視覚的な情報、すなわち写真は商品の状態を直接伝えるものですから、非常に重要です。従って、可能な限り写真の枚数は多くした方が良いでしょう。一般的には、最大掲載枚数をフルに利用するのが良いと思います。

そして、その写真は原則、加工すべきではありません。もちろん加工といっても明暗を調整するだけなど、事実上、現品と変わらない場合もありますが、加工するということは、その加工の仕方に関わらず、元の情報に手が加えられているということに変わりはありません。

加工の仕方次第では、不自然になることもありますし、その結果、現品との相違が生じてしまえば、それは大きな不信感を生むことになりますし、悪い評価を得る結果にもなり兼ねません。

商品を売りたいために、過度に加工して実際の商品とかけ離れた写りになっているものを見かけることがありますが、そのようなことはするべきではありません。行き過ぎの場合には、詐欺行為にもなり兼ねませんので決してやらないようにしましょう。

心得るべきことは、写真は、あくまで撮影する段階で良い写りになるように心掛けることです。撮ったままの状態であれば、いくらでも説明がつきますし、撮り方のテクニックの範囲なら、不自然さは生じません。

掲載する情報

商品そのものに関する必要な情報を掲載するのは当然ですが、それ以外にも記載しておくべき情報、記載が望ましい情報があります

特に、送料の情報は大切です。ヤフオクでは通常、送料は落札者の負担となりますので、購入する側は送料を含んだトータルの値段を把握したくなるのは当然です。

従って、送料がどれ位なのかを情報として加えるべきですが、送料は発送先の地域によっても異なりますので、発送方法と商品梱包時のサイズ(三辺の長さの合計と重量)だけは最低限、情報として含めておきましょう。(現システムでは、発送方法は必須ですが、可能な限り詳細情報を含めましょう)

また、商品以外の付加情報も重要です。例えば、商品の箱はあるのか、取扱説明書などの付属品は付いているのかなどは気になるものです。商品の内訳や、梱包方法なども含めておくのが望ましいです。

それ以外に、事前にクレームが予想されるような要因は予め了承願う旨も必要に応じて記載しましょう。

例えば、多忙な時期に出品するのであれば、「多忙のため対応が遅れる場合がありますが、最後まできちんと対応しますので予めご了承願います」などとコメントを入れるなどすれば、「対応が遅い!」などの不快感を与えずに済みます。

以上、私がオークションで出品時に心掛けている注意点をあげました。要点だけ言えば、購入する相手の立場に立つことが重要です。信頼を得る実績を重ねてこそ、オークションを末永く利用することができるのです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク
コメントの入力は終了しました。