自動車を走行中、車が飛び出して来て衝突防止装置が作動した経験。

近年、自動車の安全な走行を支援するために多くの車で搭載されるようになった衝突防止装置ですが、事故になりそうな場面に遺遇しない限り動作しませんから装置が動作するのを経験することは珍しいことです。

かといって、動作を試すことも現実ではありませんから、「衝突防止装置って実際のところどうなのだろう?」と思う人も多いと思います。

衝突防止装置はいざというときとても役立つ

先日、通勤のために自家用車で幹線道を走行中に、脇道から無理に飛び出してきた車両と接触しそうになりました。

その際、実際に衝突防止装置が作動するという体験をしましたので、その時の模様を記します。

私が走行していたのは片側一車線の幹線道路で、通動時間帯でしたのでそれなりに交通量がありました。

私は、急いでも早く着くわけではないと感じていたため、割とゆっくりとした時速30キロ代で走行していました。

そして、前方を走る車両とはそれなりに車間距離を取っていたからなのでしょう。突然、前方左側の脇道から、1台の車両が私の走行する幹線道路内に右折しながら無理やり進入してきたのです。(下図の青色の車両)

わき道から無理に侵入してきた車両と接触しそうになった

その車両はいわゆるごく普通の乗用車でしたが、状況としては、「この至近距離で強引に進入してくるのか!!」という、こちらとしては「あり得ない」ような状況でした。

長野の運転手は自転車を見ていない旨の記事を書いたことがありますが、長野では不注意なドライバーが多いのですね。

直ぐにブレーキを踏み始めた私は、次の瞬間、プレーキペダルを踏み込む直前に強いプレーキがかかった感覚を味わい、同時に車内で「ピッピッビッ」という警告音が鳴るのを耳にしました。

衝突防止装置が作動したのだ、ということが直ぐに分かりましたが、その時に感じた率直な思いは「良くできている。凄い。」でした。

その時の状況から判断すると、 私がかけたブレーキだけでも「タイミング的には間に合っていた」、「接触は回避できていた」との感覚はありました。

しかし、滅多に使わない機能、日頃は作動しない装置でも、いざ何か危ない状況になった時には、もの凄妻く役立ち、搭載していると大きな差が出るということを、この経験を通して実感することができました。

実際に、今回もし接触していた場合、相手の過失が100%ということはまず無いでしょうから、私にも何%かの過失が生じ、経済的な負担も発生していたことでしょう。

また、修理などで煩わされることもあるでしょうし、保険の等級が下がってしまうと言う、憂鬱な事態も生じていたでしょう。

自動車事故は、たとえ自分自身が注意を払っていても完全に防げるものではありません。 また、いざ実際に起きてしまうと、本当に嫌な思いするのが自動車事故です。

従って、そんな事故をギリギリのところで回避してくれる衝突防止装置は、やはり優れた機能だと改めて考えさせられました。

次回、自動車を買い替える際には、 こうした機能をより重視して行きたいという思いになった貴重な体験でした。

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