「オブセ牛乳 牛乳かんてん」を食べてみた~とてもユニークな商品

オブセ牛乳を使用したコラボ製品のひとつ、「牛乳かんてん」を食べてみました。

ありそうでなかなか無い珍しい商品で、味わいもユニークでした。

機会があれば、一度は食べてみるのもいいと思います。

オブセ牛乳「牛乳かんてん」を食べてみた感想を、商品の詳細と共にお届けします。

オブセ牛乳 牛乳かんてん

オブセ牛乳 牛乳かんてんとは

オブセ牛乳 牛乳かんてん」とは、原材料にオブセ牛乳を使用して作った寒天のお菓子です。

原材料のオブセ牛乳は、旨みを出すと言われている”80℃15分の殺菌方法”にこだわった、信州でも有名な牛乳です。

オブセ牛乳は、地元、小布施町はもとより、長野市や須坂市など多くの地域で長年親しまれ、ブランド名である”オブセ牛乳”は定評ある商品です。

この商品を開発した業者は、オブセ牛乳を使った菓子開発を多く手掛けてきたマルイチ産商です。

マルイチ産商は、オブセ牛乳とのコラボ製品を多く開発しており、その商品には広いバリエーションがあります。

また、実際に「オブセ牛乳 牛乳かんてん」を製造しているのは、この菓子の道では定評のある戸田屋で、この商品はマルイチ産商との共同開発でもありました。

オブセ牛乳 牛乳かんてん」は、戸田屋とマルイチ産商が共同で開発したオブセ牛乳のコラボ製品で、寒天を中心にまとめたお菓子なのです。

「オブセ牛乳 牛乳かんてん」は、戸田屋とマルイチ産商が共同で開発した

実際に食べてみて

さて、まず何と言っても気になるのは実際の味わいですね。

「寒天」って聞くと、どちらかと言えば食品をゼリー状に仕上げるための原材料って感じがします。

だから「牛乳かんてん」でイメージしたのは、牛乳で作ったゼリーみたいなもの。

実際のオブセ牛乳 牛乳かんてん

でも、実際に食べると、なんて言っていいのかよく分からないのですが、

例えられる他の食べ物がない

って感じです。

これじゃあよく分からないですよね。

なるべく分かりやすい表現で説明してみます。

食感は、ゼリーみたいだけど、べとつかなくて、歯ごたえが結構あるくらいの弾力。

けっこう弾力がある

実際、押してみるとかなり強い弾力を感じます。

で、肝心の味ですが、食べた瞬間は

何これ?味がない…

って感じなんです。味気ないって言うか…。

でも、シッカリと噛んでいるうちに、何とも言えないミルキーな味が口の中に広がってくるんですね。

オブセ牛乳の味がしっかり伝わって来るんですよ。

これ、数あるオブセ牛乳のコラボ製品の中でも、ミルキーな味を一番出せているのではと思います。

その味も、甘さが控えられてしつこくなく、ミルキーな味もしっかりしながらも出しゃばらず。

だから、どことなくさっぱり感もあって、爽やかな一面も。

とにかく、比較できる菓子類がないってところが凄いと思います。

オブセ牛乳 牛乳かんてんの詳細

では、オブセ牛乳 牛乳かんてんが如何なる商品なのか、丸裸にしてみましょう。

1つ1つ細かく見て行きます。

どんな原材料

まずは、原材料を見てみます。

パッケージには下記のような記載があります。

<原材料名>
水飴(国内製造)
砂糖
還元水飴
牛乳
でん粉加工品
寒天
乾燥卵白
香料
乳化剤(一部に卵・乳成分・大豆を含む)

※ アレルギー表示としては、「卵」「乳」「大豆」です。

甘さを生じる原料として、水飴、砂糖、還元水飴の3種が記載されていますが、実際の甘さは凄く抑えられていますね。

恐らく、味わいに深みを出すために3種もの材料を使ったのでしょう。

そして、上記の「牛乳」と記載されているのがオブセ牛乳のこと。

この菓子の主役ですね。

内容量と栄養成分

では、次に栄養成分等を見てみます。

内容量:150g(個包装込み)

栄養成分表示(100gあたり)
エネルギー 280kcal
たんぱく質 2.3g
脂質 0.3g
炭水化物 67.1g
食塩相当量 0.02g

実際にパッケージを開封したところ、牛乳かんてんは17粒(個)入っていました。

1袋には17粒入っていた

1個当たりは重さは、8.8グラム、1円玉で9枚くらいの重さです。

大きさは一辺が15㎜ほどの立方体。一口サイズですね。

ひと粒ひと粒が、個包装ってところがまたニクイですね。

栄養成分で特筆すべきところは、エネルギーでしょうか。

一袋だと150gなので、420kcal。

簡単に全部食べてしまいそうなくらい上品なパッケージですが、全て食べれば軽食くらいのカロリー。

おなかの脂肪が気になる人には、油断大敵ですね。

また、けっこう目に付くのが脂質の低さです。タンパク質の含有率の割には低いです。

更に、注目は炭水化物。実は三分の二を占めています。

恐らく、このような商品に仕上げるためにでん粉加工品などを使い、その製法上でそうなったのではないかと思います。

見落としてはいけないのが、賞味期限が90日と記載されていて、且つ個包装であること。

これって地味ですが、オブセ牛乳の味を活かすための最大限の努力の結晶の表れだと感じます。

オブセ牛乳の味がいかされている

開発者と製造者

さて、気になるのが商品の開発者であるマルイチ産商と戸田屋です。

大事なポイントでもありますので、この2社に触れておきましょう。

マルイチ産商

まず、オブセ牛乳とのコラボ製品の開発を多く手掛けてきたマルイチ産商についてです。

マルイチ産商は、「ゆたかな食と生活文化を創造する」をキャッチフレーズに掲げ、地元産のオブセ牛乳の本来の風味を活かした数々の商品を生み出して来ました。

そのために、多くの研究を繰り返してきたとのこと。さすがですね。

で、その口火となったのが、2013年に発売開始された「オブセ牛乳焼きドーナツ」と「オブセ牛乳焼きブレッド」です。

翌年2014 年には「オブセ牛乳ゴーフレット」を発売すると、その後も数々の商品を開発・販売して行きます。

2017年には「オブセ牛乳キャラメル」を発売するなど、次々とオブセ牛乳のシリーズ商品を生み出して行きます。

そして、その流れの中で生まれたのが、「オブセ牛乳 牛乳かんてん」なんですね。

マルイチ産商は、オブセ牛乳とのコラボ製品の第一人者とでもいうべきところでしょう。

戸田屋

次に、実際に「オブセ牛乳 牛乳かんてん」を製造している戸田屋についてです。

戸田屋は、長野県飯田市に本社を置く、半生菓子・生菓子を製造販売する株式会社です。

創業が寛永5年(1628年)と言いますから、伝統・歴史がなんとも凄いですね。

400年近くにもなるんです。

戦後間もない1950年(昭和25年)に有限会社を設立して、翌々年には株式会社に改めています。

その始まりは、食品の原材料問屋としてで、南信州伊那谷に根を下ろして地域と共に歩んできました。

そして、地場産業とのコラボレーションによる商品の企画、開発を進める中に、この商品の誕生に至ったのです。

長野ならではの商品を生むのに相応しい製造業者ですね。

購入するには

こんな魅力の詰まった「オブセ牛乳 牛乳かんてん」。ぜひ一度は食べてみたいもの。

長野にあるスーパーなどではけっこう扱っていますので、長野に来ることがあれば立ち寄ってみましょう。

お値段は一袋200円程度で買えます。けっこうお手頃価格ですね。

問題は、長野に足を運ぶ機会がない人ですが、心配は不要です。

大手ネットショップなどでも扱っているんです。

また、オブセ牛乳のネット販売を利用するのもいいと思います。

通常は、まとめ買いで12袋入り。

送料込みだといずれも税込みで4千円弱します。

正直、ちょっと値段が高いですね。

だから、ベストな方法は長野に来ること

長野は自然が豊かでとてもいいところ。ぜひ遊びに来てください。

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