iPadのパスコードを誤り、ロックアウトしてしまう。こうならないようにすることが肝心。

本年、自宅のiPadがロックアウトして使えない状態になってしまいました。

これは、パスコードを連続して間違えたために発生した現象で、デバイス内部の情報を保護するためにiPadやiPhoneが持つ機能が働いたことによるものです。

iPADがロックアウトして使えなくなった

一度このような(写真)状態になってしまうと、アップルが公開している一連の処理をしない限り、このデバイスのロックを外せないので、使用することはできません。

なぜなってしまったか

さて、では何でこんなことになってしまったのかというと、幼稚園に通う子供がiPadを使いたくて、勝手にいじってしまったからです。

実は、以前、子供達がiPadでYou Tubeの動画を見ることが習慣になっていて、親の見ていないところで、いくらでも、いつまでも見ているという状態でしたので、目の健康を考えてパスコードを使ってロックをかけたのです。

その結果、何も知らない子供がYou Tube見たさに、勝手にいじってしまって、このようになってしまったのです。

復元時データは一旦消去される

噂ではロックは解除できないと聞いていましたが、いざ、本当にロックしてしまってから、改めてアップルのサイトを色々調べた結果、やはりデバイスは消去する必要があり、データや設定内容は全て消去されて失われるとのことでした。

つまり、デバイス消去の後に、はじめてロックが解除されるとのことですが、当然、データや設定内容は消去されるので、初めて購入した時と同じような状態になるとのことでした。

しかし、iTunesで同期した(バックアップを取っていた)ことがあれば、同期を取ることで復元できるようなのですが、同期したことがないと、やはりリカバリーモードで立ち上げて、デバイスを消去するしかありません。

私の記憶では、そのiPadは遠い昔に同期をしていたことがあったと認識していましたが、記憶が定かではありませんでした。

バックアップは大切

実際のロック解除作業においては、バックアップを取っていたと記憶していたため、当初はiTunesと同期をとる手段を試みました。

しかし、いざ試してみると同期の状態に至らなかったので、様々なサイトを調べたり、色々と試したりもしたのですが、結果的には同期を取ることが出来ませんでした。

仕方なくリカバリーモードでそのままデバイスを消去することにしましたが、結果としては、このiPadは同期を取ったことがなかったようです。

ロックアウトしたiPadは、家の中で主に動画を見たり、Safariを利用して色々なサイトを見たりするのが主用途であったので、失われるデータとしては撮影した写真や動画くらいで、まぁ被害としては限定的であったのが不幸中の幸いでした。

今回のことで得られた教訓としては、例え復元できたとしても、その作業はとても面倒ですから、ロックアウトしないようすることが何より肝心です。

我が家では、子供にいたずらされないように、結局パスコードを外してYou Tubeアプリを削除しました。

そして、もうひとつの教訓としては、やはりiTunesで同期させてバックアップを取っておくべきだということです。少なくても写真や動画はアプリと違って2度と取り戻すことが出来ない財産だからです。

復元は100%ではない

あと、今回いろいろと調べた結果分かったのですが、例え同期を取っていたとしても、何かしらの条件があると、必ずしも100%復元できる訳では無いということです。

アップルが公開している情報をよーく読んで頂ければこの意味が分かると思うのですが、端的にいえば、同期を取ったことのあるデバイスに対して同期を取る操作をする手順中に、「うまく行かない場合は…」というような記述が何点かあって、結局復元できない場合が出てくるのです。

どのような場合にうまく行かないか等の条件は公開されておらず不明なのですが、要は、実際にうまく行かないケースがあるということです。

iPhoneやiPadを使っている方も多いと思いますが、ふだん何気なく使っているパスコードも、うかつに誤入力を繰り返してしまうと、あとの処理がとても面倒です。

このようなことが無いように十分注意して下さい。

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