一年前に書いた記事と比較して分かった読みやすいブログ記事のポイント。

ブログを運営し始めてから一年余が経過しましたが、運営し始めた当初を振り返ってみると、記事の書き方、特にスタイルが大きく変わり進歩したと感じます。

しかし、これらの変化は、何かを検討して改めて来たというよりも、どちらかというと記事が「読みやすいように」と心掛けて書き続ける中に、自然と良いスタイルに変わってきたという感じです。

換言すれば、読者が読みやすいようにと取った自然な行動が、結果として記事の進歩につながったといえます。これら運営当初から変化した点こそ、読まれる記事を書く上で大事なポイントだと感じ、書き方のツボをまとめてみました。

読者は目を通すだけ

さて、一年前と一番大きく変わった点は、サブタイトルやちょっとした小見出しや色分けなどをまめにして、だいぶ見やすくなったことです。ブログ運営を開始したばかりの頃は、どちらかというと普通に文章を書いて、意味が分かりやすいように段落分けしたり、文章そのものを読みやすい文に変更したりすることに、専ら注力していました。

従って、サブタイトルや小見出しなどはあまり気を使わず、また、小さなタイトルを色分けするなどの工夫などはほとんどしていませんでした。

ところが、自分の書いた文章を読み返して行くうちに、読んでいて普通に読めるのですが、何かちょっと読みづらい点を感じるようになったのです。読み返す時は記事の全体をサーっと目を通すように読むことが多いので、スピード感が要求されます

しかし、文章のかたまりばかりだと、目を通すような読み方をした時にとても重たい感じがして、サブタイトルや小見出し、色分けなどのメリハリがとても大事だと自然に感じるようになりました。

そして改めて強く思ったことは、記事を読む人の多くは、何の情報がどこに書かれているかを把握するためや、本当に必要な情報にたどり着くために、全体を眺めながら読むことが多く、書いてあることが見にくければ記事から離れてしまいますし、読みにくい面があれば、読まなくなってしまうということです。

そんなことを感じるようになってから、サブタイトルやちょっとした見出しや色分けなどを、こまめに入れるようになり、自分でも読みやすくなったと実感できたのでした。

スマートフォンが多い

ところで、記事を書くときはパソコンを使っていることから、自分のブログを確認する時も、専らパソコンのブラウザを使っています。従って、運営を開始した頃は、パソコンの画面で見やすければ良いという考えが先行して書いていました。

しかし、自分がスマホを使う場合に、ごちゃごちゃした文章のサイトなどはとても読みにくいと感じますし、実際に長い文章が続くと読む気がしなくなります

また、有名なブロガーの記事を読んでいると、ほとんどの記事はこまめに改行やスペースを多くとっていて、そのような書き方が当たり前になっていることにも気づきました。

とは言え、運営したばかりの頃は、そうした有名なブロガーの記事を読んでいても、あまりにも頻繁な改行や、こんなに必要なのかと思えるほどの行間スペースが目に付き、正直「これでは記事というより、文の羅列ではないか」という違和感すら覚えていました。

従って、そこまで頻繁な改行や行間スペースには抵抗があって、最初はなかなかそのような書き方ができなかったのが現実でした。しかし、実際のブログへのアクセスを見ていると、スマートフォンなどの端末からのアクセスが一番多く、全体の6~7割を占めていて、パソコンからのアクセスなどはむしろ一部といった感じでしたから、スマートフォンによる閲覧を中心に考えるべきとの思いが強くなってきました。

また、スマートフォンで色々な記事を読むと、今まで不自然と思えていた頻繁な改行や広い行間スペースも、逆に自然な感じに見えることがよく分かって来ました。そんなことから、まめに改行をして必要な行間スペースは確保するように自然と変わって来て、いまでは違和感なく書けるようにもなりました。

まだまだ有名なブロガーに比べると、足りないなぁという感じはありますが、自然な感覚で少しずつ近づきつつあるかなぁと思っています。

文字以外も大切

また、自分で書いた記事を読み返していると、文中に写真やグラフ、表や絵などを適度に挿入してある記事ほど見やすく、とても馴染みやすいような軽さも感じ、それらを努めて入れることが大切だと感じるようになりました。

このことは、ただの本よりも漫画の方が読みやすいのと同じで、文字ばかりだとどうしても重たくなってしまうところ、絵や写真があることで見やすいだけでなく、分かりやすくもなり、何も挿入しないのと適宜挿入するのとでは大違いだと感じます。

そして、絵や写真などに限らず、文中にある文字自体も、強調させたり装飾させたりすれば、ある種の絵のような見え方にもなりますし、文章を箇条書きにしてまとめるなどしても、見やすくなります。

要は、見やすくするための方法は色々あり、それらの手法をひとつひとつ積み重ねることが大切です。

まとめ

というわけで、経験を積み重ねる中で、流し読みする場合の見やすさやスマートフォンを中心に考えた場合の見やすさが大事だと気付きました。

また、絵や写真のある記事は、とても軽く感じて馴染みやすいことも実感したところです。これらはいずれも、読者がいかに読みやすいかということに集約できますが、具体的にポイントとなるのは以下の通りです。

・サブタイトルや小見出しや色分けなどで文書ごとの概略を分かりやすくする
・改行を頻繁に入れ、改行スペースを充分に確保してモバイルにやさしくする
・絵や写真、グラフ、表などをうまく用いて記事に馴染みやすくする

つまるところ、ブログの記事は小説でもなければ論文でもありませんので、読みに来る読者に合せて読みやすく書くことが大切です。

読みやすくない記事は、敬遠されやすくなり、結果として読まれない記事になってしまいます。読者にとって読みやすいレイアウトやスタイルにすることが何より大切なのですね。

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