子供の成長の早さを見て、大人が成長する為に必要なポイントを学んだ。

日頃、子供の姿を見ていて感じることは、子供の成長がとても早いということです。

ついこの前までできなかったことが、気付けばいつの間にかできるようになっていることもあれば、時には「こんなこと、もうできるの?!」と驚かされることもあります。

子供の成長は驚くほど早い

そんな成長の早さを見ていて、ふと思ったことは、「大人は子供に比べると成長しないものだ」ということですが、同時に感じたことは、「惰性に流されない日々を過ごすには、大人も日々成長して行かなければいけない」という自戒のような思いでした。

そこで、子供の成長の早さをヒントに、大人が成長するためのポイントをちょっと考えてみました。

成長の早さに驚く

今回、子供の成長に驚かされたのは、先日、家族でスケートに行った時のできごとでした。昨シーズン初めてスケートを始めた次男でしたが、昨年は氷の上を歩くのも覚束なく、私が支えてあげても自分で励もうとする姿はほとんどなく、どちらかというと「もうやめる」といった感じでした。

ところが今回、同じようにスケートをやらせてみると、積極的に励むようになり、あっという間に一人でどんどん歩くようになって行ったのでした。その姿は、昨年の姿とは全く別人のようで、正直「たった一年間でここまで変わるものか」と非常に驚いたのでした。

そして、改めて小学校に通う長男についても考えてみたところ、いつのまにか知らない漢字は少なくなって、読めないと思っていた文章もどんどん読めるようになりました。

また、買い物をしていても、全部で幾らになるのかを容易に計算できるようにもなり、「ちょっと前までろくにできなかったことが、短期間にこんなにできるようになったのか」と、その吸収力、成長の早さには驚かされました。

大人は成長しない

そんな息子たちの姿を見て、子供って本当に凄いなぁとつくづく思いましたが、同時に感じたことは、「子供に比べて、大人は成長しないものだ」ということでした。

そして、子供がこれだけ成長しているならば、大人も成長して行くべきではないかと感じ、また、成長の止まった姿は堕落への第一歩、惰性の日々の始まりだと自戒する思いが湧いてきました。

ともすると、成長が止まりがちな大人ですが、どうすれば成長が止まらないか、大人が成長していくために大事ポイントは何かが気になり、「子供が成長する姿の中にこそ、そのヒントがあるハズだ」と思い、ちょっと考えてみたのでした。

向上心が弱くても子供は大きく成長

最初に思いついたことは、大人が成長するために必要なことは「向上心」ではないかということでした。向上心が惰性を排除する大切な要素であるという旨の記事を書いたことがありますが、向上心を持てば人はもっと上を目指すようになりますので、それは成長につながります。

しかし、子供が成長して行く姿を見た時、必ずしも大きな向上心を持っている訳でもないので、子供が大きく成長する本質的な要因とは異なります。

そこで、改めて子供の姿を見た時、大きく成長する点は、始めて取り組むこと、知らなかったこと、できなかったこと、覚えていないことなどで、これを大人に当てはめてみるならば、「未経験のことをする」「できないことをする」ということに当たるでしょう。

チャレンジ精神こそ大事

しかし大人は、普通に生きて行けばそれなりに経験を積みますから、未経験やできないことはだんだん少なくなって行きます。

そういう意味では子供ほど大きな成長は望めないのかも知れませんが、少なくても、未経験なことやできないことなどに、取り組めば取り組むほど大きく成長できるとは言えるでしょう。

大人はある程度経験を積むと、それ以上のことはなかなかやらなくなってしまうものですから、そこを変えて行くことがカギとなるのではないでしょうか。

結論として言えることは、未経験なことやできないことなどに積極的に取り組もうとする「チャレンジ精神」こそが、大人の成長にとって最も大切な要素のひとつと言えるのではないかと思います。

今までやったことがない新しい何かに取り組む、或いは、あるレベルに達していることでも、更にその上のレベルを目指して挑戦して行く、そんなチャレンジ精神こそが、大人を大きく成長させてくれることでしょう。

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